2019-06-15 梅雨の菜園 菜園 ブラッククミンとフェンネル。 次世代の青ナスと食用ホオズキ。もらったタネから育苗しました。 こういうことが命の源である種子を守ることにつながると考えます。国は種子法を廃止して種子の開発管理販売を民間に丸投げしました。種子法が制定されたのはサンフランシスコ講和条約が発効した翌月でした。主権の回復と期をいつにして食料の主権を守ろうとしたのです。イナゴに食い尽くされるのは時間の問題です。その前に希少な在来種を守ろうではありません。👏👏👏👏👏👏👏ご静聴ありがとね😁