リビングシェル内で焚き火をすると、テント内に黒い煤が浮遊します。30分も経つとこのように椅子の上に溜まってきます。
芳香族炭化水素のな成れの果てなのかなあと眺めています。たくさんの煤が漂ったままの不思議な光景です。
できる時とできない時があるから、燃料の乾燥度やストーブの温度、空気量などなど条件次第でしょうね。不完全燃焼。よくわかりませんが黒い煙の時に多いです。当たり前か😅
煤は墨の原料です。油を燃やしてできた煤を加工したもの。これも触ると墨のようです。白いアイコスがめちゃキタナシュランですー。
煤と埃にまみれた生活をしています😁
大掃除しなくちゃ。
メッシュの上半分が煤です😱