ゴア副大統領がぶち上げた「不都合な真実」は地球温暖化に警鐘を鳴らすものでした。
温暖化は確かな事実ですが、その原因についての議論が最近では見かけません。
本当にカーボンなのかそれとも地球自体のバイオリズムなのか、、、これは数千年単位で見ないとわからないと思うとです。
以前からカーボンフリーを推し進めると都市封鎖まで行っちゃいそうな気がしていましたが、ここにたいへん過激な人がいました。
Mark Carney’s Net Zero Climate Values and Plans Challenged by Friends of Science
イングランド銀行の総裁だった人です。暗号通貨なんかでブーたれてるだけの人かと思っていましたが、昔から温暖化に関わってたのですね。
この手のイギリス人の頭の中身はわたくしなどの凡人には想像もつきません。
ところで個人的には、、、
自然から学び、自然から受け取り、過剰に欲っせず、心豊かな人生を送りたいものです。
もう手遅れ、、