eospicassoの日々

名古屋に住む石見人。あがーだこがーだ言わんこー、まーゆっくりしちゃんさい。

抗体カクテル療法って

ロッシュが開発した「ロナプリーブ点滴静注セット300/1332」

(一般名=カシリビマブ〈遺伝子組換え〉/イムデビマブ〈遺伝子組換え〉

https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000807746.pdf

トランプさんが使いました。

 

いわゆるモノクロナール抗体、人工的に作られた中和抗体の組み合わせです。入院患者に使うようですが、日本では入院する人は酸素投与・人工呼吸器が必要な重症者です。

 

投与法は点滴30分間または4箇所の皮下注らしいが、日本は点滴しか書いていない。なんでやろ。

 

抗体療法というのはウイルスが体内で増える初期に使わないとあんまし効果がないはずです。対象者が入院患者というのは感染からかなり時間が経っているはずだから、謳われている効果が得られるかどうか甚だ疑問だがね。

 

当面、特例承認の薬として薬価収載せずに公的管理の元に流通するとされています。薬価は不明です。今までの例から推測するにかなり高価と思われます。

 

そんな薬ですから、必要な人に公平に使われると考えないほうが良いです。

 

過度な期待をせずに、日々を楽しく過ごしましょう。