Japan still matters
クルーグマン「日本はまだオワコンではない」 - himaginary’s diary
RIP
7月24日を境にアベノミクスと黒田総裁の金融政策についての見直しが粛々と進む – The Key Questions日本では前任者が否定されることはなく粛々と路線変更が行われるのが常だからだ。今回の参議院選挙も表向きは「安倍元首相の政策には一定の評価があった」としつつ水面下での人事を通じて次第に別の路線に移っている。
その動きはすでに始まっていたのだが今後加速してゆくことになるのだろう。何となく水に流して終わらせるのが日本式なのである。誰も傷つけないという利点もあるが、経験が次に活きないという欠点もある。