eospicassoの日々

名古屋に住む石見人。あがーだこがーだ言わんこー、まーゆっくりしちゃんさい。

一方通行路を逆走する自転車、べつにー違反じゃないんですけど

内閣府に交通安全基本法という法律を根拠に設置された中央交通安全対策会議というものがありまして、定期的に会合をもっています。

最新の会議で「自転車安全利用五則」が改訂されたそうです。

 

1.車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先
2.交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
3.夜間はライトを点灯
4.飲酒運転は禁止
5.ヘルメットを着用

 

2007年から続いた旧五則は次の通りです。

自転車安全利用五則 HTML版/大阪府警本部

  1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外
  2. 車道は左側を通行
  3. 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
  4. 安全ルールを守る
    飲酒運転 二人乗り 並進の禁止
    夜間はライトを点灯
    交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
  5. 子どもはヘルメットを着用​​

頭が悪いのかどこがどう違うのかちっともわかりません。

大人もヘルメット着用というところですか。

 

つねづね車を運転して感じるのは、自転車を運転している人の視線ってせいぜい目の前の数メートルまでなんです。左右は見ませんね。走るスピードにあわせて、そうなります。そして当然、走っている道路が一方通行だなんて気にしません。左折で進入する時も目の前の数メートルに車がいなければ突っ込んできはります。

この標識の下に愛知県では「自動車・原付」と書いてあります。地方によっては「自転車をのぞく」と丁寧に書いてありますなあ。

そこで思うのですが、自転車の一方通行逆走を許すのなら、交差点の両側に止まれの停止線を設置すべきじゃないでしょうか。わたくし、こっちが停止ではない交差点でも、過去に危険を感じた交差点では時速20キロ以下に減速して通過しています。それをいいことに、邪魔だーをいわんばかりに目の前を突っ切る若者のなんと多いことでしょう。数十キロのスピードで走る自転車はもはや軽車両ではありませんがね。

いろいろ書きましたが、自転車の安全利用を真剣に考えているなら、道交法学習を小学校の必須科目にするしかないだろうね。それか自転車を免許制にしてもいいよ。なんて過激なことは言いません。

 

中央交通安全対策会議の会長さんは岸田総理です。